人工木ウッドデッキ・パーゴラ造作リフォーム

横浜市N様邸 人工木ウッドデッキ・パーゴラ造作リフォーム

人工木ウッドデッキとパーゴラを新設しました

天然木に比べ耐久性が高い人工木

N様所有一戸建て住宅のウッドデッキをリフォームしました。
リフォーム前のウッドデッキは天然木を使用したタイプで、塀は既製のラティスウッドフェンスでした。
設置当初は木目がきれいで見た目は美しさを保っていましたが、年々色があせてきてステイン塗料をぬっても焼け石に水状態。
さらに、隠れた部分が朽ち始め、デッキ全体がミシミシと音を発するようになってきました。
そこで、耐久性が高いといわれている人工木のウッドデッキに交換することを決意されました。

リフォーム前とリフォーム後の様子

常に雨風にさらされているデッキなので、長持ちして欲しい

建物外観に大きな印象を与えるウッドデッキ。
建物同様新しいうちは美しいのですが、年季が入ってくると美しかったはずのイメージがかえって逆効果になってしまいます。
天然の木を使ったデッキは質感も良く、捨てがたかったのですが、背に腹は代えられず、耐久性の高い人工木の材料を選択しました。
いつまでも今の美しさが保てる新しいウッドデッキで、N様もきっと快適に暮らせることでしょう。